Top Message
トップメッセージ“人の手が支えるセカイを支える” 組織を作る
創業から80年が過ぎ、社会も人も世界も大きく変わりました。
大阪立売堀でスタートした喜一工具は、おかげさまで今日に至りました。
ではこれから工具卸問屋は、どのような形で社会に必要とされるのか。
社内外の環境を見、歴史を見、私たちが実現したい価値観を自問し、出した答え、それがパーパス“人の手が支えるセカイを支える”です。
私たちは世界中の人たちと協力して、持続可能な社会を支え続けたい。
パーパスとは喜一工具の社員一人一人が、社会の中で果たす役割のこと。
一つ一つのものを大切に使うという価値観、一人一人の人と丁寧に接するという価値観、一つ一つの出会いを大切にするという価値観。
喜一工具には、新しい“セカイ”を楽しめる人たちが集います。
代表取締役社長 石川 武
Purpose
パーパス人の手が支えるセカイを支える
私たちは人がよりよく生きるために作られた、様々な便利なモノに囲まれて生きています。
自動車、航空機、鉄道、発電所、建物設備など、日頃は気に留めないけどなくてはならないインフラのようなモノ。
自転車やバイクや研究施設など、趣味や研究など個人の生きる意味や人類の発展につながるモノ。
ドローンやロケットやゲームなど、新しいセカイや可能性を切り拓くモノ。
大切なモノが、1つ1つが違うモノが、安全・安心を提供するモノが、支える果てしなく広がるセカイ。
そんなセカイを人の手が支える。
そんな人の手を私たちが支えたい。心を込めて。
それが私たち喜一工具のパーパスです。